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2022.11.29

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2022.11.24

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歯茎が痩せる原因と改善法

気づかないうちに進行してしまう歯茎のトラブル。 「歯茎が痩せてきた」「歯の根元が見えてきた」と感じている方はいませんか? 歯茎が痩せると、年齢よりも老けて見られることや、不健康な印象を与えることがあります。 最近は、マスク生活ばかりで周りの方に口元を見られる機会は少ないですが、見た目の印象は気になりますよね。 また、見た目だけでなく、知覚過敏や虫歯などの病気や歯が抜けてしまう可能性も考えられるため、早めの対処が必要です。   歯茎が痩せると感じる人はどれくらいいる? 2013年に小林製薬が全国の40代の女性100名を対象に行った調査によると、加齢に伴って変化が気になる場所について、40.2%の方が歯や歯茎と答えました。 また、別の調査によると、40代の後半以降の半数以上の方が歯茎痩せなどの歯茎の衰えを実感されています。

2022.11.24

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2022.11.24

コラム

歯茎にニキビ?口内炎ではないかも!見分け方と原因、対処法も

歯茎にできる白いニキビのようなものの正体や、原因について解説します。 口の中のトラブルといえば、虫歯や歯周病、口内炎などが代表的ですが、白いニキビのようなできものが現れることがあります。 この歯茎のニキビ、口内炎の場合もあれば、「フィステル」という歯の根っこの異常が原因で起きていることもあるんです。 そこで今回は、フィステルの特徴や原因についてまとめました。 フィステルができてしまったときの対処法についても紹介します。 ご自身の歯茎にできたニキビのようなものが気になる方は、ぜひ参考になさってください。 歯茎にできる白いニキビのようなものは何? 歯茎にできる白いニキビのようなものは、口内炎や粘膜の病気とは限りません。 歯の根っこ(歯根)の異常による「フィステル」の可能性もあります。 フィステルとは、膿が排出される経路のこと。 歯の周辺にたまった膿の圧が高まり、排出口をつくろうとします。その排出される出口の部分が、ニキビのように見えるのです。 フィステルは、口内炎と違ってあまり痛みがありません。 一度なくなっても再発し、症状が進むにつれて、腫れが大きくなるのも特徴です。      

2022.10.24

コラム

インプラント周囲粘膜炎・周囲炎とそれぞれの予防方法

インプラント周囲炎とは、インプラント治療を行った周囲の歯肉に炎症が起きることを指します。 インプラントは、虫歯や歯周病などで失われた歯に新しい人工歯を埋めこむ治療です。永久歯は一度失われると元通りにすることは困難なため、歯を失ったあとはインプラントを行って人工的に「噛める歯」を手に入れる必要があります。 万が一歯がなくなった部分をそのままにしていると、周囲の歯が倒れ込んできたり、噛み合わせがずれたり、ものが噛めなくなるだけではなく、口を開けたときに周囲から歯がないことを指摘される可能性があります。しかしインプラント治療を実施すれば、歯がきれいに生え揃った状態となり白くて美しい歯として、見栄えも良くなります。 この記事では、インプラントの構造や仕組みを踏まえながら、インプラントの歯周病である周囲粘膜炎、周囲炎と、普段から意識しておきたい予防についてご紹介します。 インプラントの構造はどうなっている? インプラントの構造は、歯根の役割を果たす「人工歯根(フィクスチャー)」と、中間地点に位置するアバットメント(支台)、食べものなどを噛む「上部構造(歯茎から見える歯の部分)」の3つで構成されています。 インプラントの本体はもっとも奥深くに埋め込む人工歯根の部分で、アバットメントや上部構造を順番に組み立てていくと、歯としての見た目と機能が完成します。 インプラントも歯周病になる原因 歯周病(インプラント歯周炎)とは、歯(インプラント体)と歯肉の間に歯垢が溜まり、細菌が同じ場所にとどまって炎症を起こし、骨を溶かす細菌性のトラブルです。 インプラントは歯根から上部構造まですべてが人工物で構成されていますが、本来、天然の歯根に存在しているはずの「歯根膜」と呼ばれる組織が存在しないため抵抗力が弱まり、細菌に感染しやすくなります。 歯がなくなった場合でも、新たにインプラントを埋入することで歯周病にかかるおそれがあるため、埋入後もセルフケアをこまめに行い、定期的に歯科医院でのチェックを行ってください。

2022.09.30

コラム

ドライマウスは口臭の原因!原因と対策方法をチェック

唾液(だえき)は、お口の中を自動的に潤し、衛生的な状態を維持してくれるものです。唾液の分泌量が少なく乾燥しやすい状態を「ドライマウス」と呼びますが、ドライマウスには体質的なもの以外にもいくつかの原因があるといわれています。 唾液は、虫歯や歯周病を予防するうえでも重要な役割を果たしてくれます。唾液量が少ない場合は、必要に応じてドライマウス対策を施し、生活習慣なども見直すことが大切です。 この記事では、唾液が減っていくとお口の中がどうなるのかについて解説し、加齢やその他の原因によって引き起こされる「ドライマウス」についても紹介します。ドライマウスの原因を踏まえながら、対策方法もチェックしていきましょう。 唾液が減るとどうなるか 唾液量が減ると、お口の中は以下のようなトラブルに見舞われやすくなります。 ・口の中の乾燥 ・抗菌作用の低下 ・口臭の発生と持続 ・虫歯・歯周病の発生 ・粘膜の感染   唾液が減ると、口の中が乾燥します。口の渇きから飲み物を頻繁に飲みたくなる・発話がしにくい・口の中が突っ張る感じがするようなときは、唾液が減っていると考えられます。 乾燥は、抗菌作用の低下ももたらします。唾液には口の中の虫歯菌や歯周病菌を含むさまざまな細菌を洗い流す力と、菌そのものの活動を低下させる力があります。口呼吸ではこれらの機能が不足しやすく、その結果として菌がとどまり続け、口臭の原因や虫歯・歯周病の発生や進行を招くおそれがあるのです。 ドライマウスとは?よくある症状をチェック ドライマウスは口の中が乾燥する現象です。多くみられる症状としては、以下の通りです。 ・慢性的な口臭 ・ものが飲み込みづらい ・舌が痛い・ピリピリする ・のどの痛みや違和感 ・口の中のねばつき ・突っ張った感じがする   ドライマウスは通常潤っている部分が乾燥するトラブルですから、突っ張る感じやねばつき、場合によっては嚥下障害も引き起こします。 食べかすや細菌が洗い流されずにとどまるため、菌の繁殖と食べかすの発酵による口臭を感じることもあるでしょう。  

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